●「テレビの嘘を見破る」新潮新書 今野 勉 700円+税
「テレビを審査する 現場からのTVリテラシー」 現代人文社 松田 士朗 1700円+税)
ラジオ専門の私が、なんで、テレビやねん、ということはさておき、
オビの文句がすべてを語っている。
「幻の魚は、なぜ、旅の最後に釣れてしまうのか」
「冤罪ドキュメント「証言・報道被害」の制作で注目され・・・・・・・TVの
からくりを明かし、権力と世論に挟撃される番組作りの苦悩と対策を綴った
全く新しいテレビ論。一般向け啓蒙書、放送人向け実務書。
毎日毎日、洪水のようにあふれ出る情報の海から、
何が真実で、何が間違いなのか。
ただ画面を見ているだけでは判断はできない。
自分で疑問を持ったことは、調べる癖をつけること。
私は、そうして自分の判断力を向上させようとしています。
新聞にしてもそうです。
メディアリテラシー。
「真実を見極める力。読み解く力」
私は、じぶんのことを間違っても「ジャーナリスト」だとは思っていない。
障害者の声を代弁するメッセンジャーだと思っている。
でも、「ラジオ」という公共放送に関わる以上、
読まなければ、と思った・・・・・・
おススメ度★★★★

