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ぼけぼけ日記 (ブログ風?)

★「僕を探しに」

2005年3月22日

●シルヴァスタイン作の絵本。
 事故で入院中、同室のMさんがプレゼントしてくれた。
 今はやりの「自分探しの物語。
 でも、当時はまだ「自分探し」等という言葉はなくて
 ただ、これからどうしようと答えのない問いかけを
 自分に発し続けていくことで追いつめられていたときに
 手渡された絵本です。
 内容はいたってシンプル。
 続編「ビッグ・オーとの出会い」同様、
 ある種の「人生論」にもなっている・・・・

 そういう読み方もできるが、
 私は、肩の力を抜きたいときに、この本のページをめくる。
 ない物を探して探して、それでも見つからないとき。
 そんなときがあってもいいじゃないか。
 
 人間って「ないものねだり」するんだよね。
 そうやって一生を過ごすか、
 ないものはない、と開き直って生きるか。
 どちらが正解か、なんてことはない。
 100人いれば、100人の考え・生き方があって
 それぞれが「自己決定」することなのだから。

 いつも、講演会などで最後にいうことは
 「たった一度の人生、悔いにないよう、自分で
 自分の道を歩いていこう、切り開くも、閉ざすも
 自分でしかない」と。

 説教くさくなっちゃった(笑)
 ごめんね。
 
 自分で選んで、自分でその責任をとる。
 ナガサキは、そういう生き方をしたいなあ、
 と思いながら、できないことのほうがしょっちゅうです(笑)

 「大人のための絵本」
 「こぶたの気持ちもわかってよ」も
 結構好き。

 ひがみっぽくなったらオススメ。

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