●Wクンは自分の愛読書を貸してくれた
硬軟おりまぜて。
まず、面白かったのが
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」(700円+税、光文社新書)
著者は公認会計士の山田真哉氏。
私はフリーで仕事をしている。
よって自営業となり、毎年3月中には青色申告をしている。
1年間の収支決算を税務署に提出して、払いすぎた税金を
戻してもらうのだ。
(だって、収入が少ないんだも~ん。
NHKのギャラは、5年間、据え置きなんだも~ん。
社員じゃないからボーナスもないんだも~ん。
取材費、自腹だも~ん
営業数、まだまだ少ないんだも~ん)
で、その、あの、昔から、数字が苦手で・・・
「さんすう」の時代から。
税理士さんにお世話になっているのだが・・・。
「難しい」と多くの人が思っている「会計学」を
実に身近な例をあげて解説してくれている。
ワリカンで食事代などを払うとき。
「とりあえず払うよ」とクレジットカードで支払う場合。
「キャッシュフロー」の説明が明解。
あ、そうなんや!と経営者にとって役立つ情報が
わかりやすく書かれている。
毎日、の生活に未着した例が出されるから
理解しやすい。
ただ・・・。
これを読んだから、来年の申告がきちんとできるか
ということとは、別物・・・だったりする。
が、「儲ける」には最低限の会計知識が必要とわかった。
オススメ度 ★★★

