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ぼけぼけ日記 (ブログ風?)

★権利擁護機関って・・・

2006年8月18日

●あるかたから「障害者の権利が侵害されている事例がある。
 どこか、相談にのってくれるところを知らないか」
 と言われ、取材を通じて知り合った
 ある権利擁護機関をご紹介した。

 そこへ相談した結果・・・紆余曲折あったようだ。
 そして、最後に言われたのは
 「あなたは、私に一体、何をしてほしいのですか?」
 ということば、だそうだ。

 同じ障害者だから、なにもかもが分かり合えるわけではない。
 そんなことは百も承知で、
 でも「権利擁護」の看板を掲げている以上、
 なんらかの知恵、力をかしてもらえるものだと思った私が
 バカなんだろうか。

 悩みに悩んで相談したその人が
 答えを出すのが遅れたことがそういった言葉を
 誘導してしまったのかもしれない。
 それにしても。
 「もの」の言い方、っちゅうもんがあるでしょうが。

 悩む人の心の奥深く、この言葉は突き刺さっただろう・・・。
 「私に何をしてほしいのですか?」
 それがわかっとったら相談するかい!!!

 二度と、その機関には、連絡するまい、
 他の人にも紹介するまい、と思った。
 本当に、人の痛みがわかるのなら、
 言わない言葉でしょう。

 私は大丈夫だろうか。
 取材の時、制作のとき、収録のとき。
 人を傷つけていないだろうか。
 
 言葉は人を傷つける。
 言葉は人を勇気づける。
 同じ言葉を発するのなら、
 私は、勇気づける言葉を使い続けたい。

  

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