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ぼけぼけ日記 (ブログ風?)

お久しぶりです 「ミーナの行進 小川洋子」

2007年6月17日

☆本を読んでなかったわけではないのですが・・・
皆さんにご紹介できそうな、いろんな意味で「おもろい本」に出会えませんでして・・・。

谷崎潤一郎賞を受賞した「ミーナの行進 小川洋子」
1,600円+税 中央公論新社
σ(・_・)があらすじを書くと、魅力が半減しそうなので、省略(笑)

これはメルヘンか?というような、不思議な読後感があった。
幼い頃の思い出を紡ぐ小川洋子の機織り。
1文ずつが、砂漠に緑をもたらす恵みの雨のよとうにしみこんでくる。

本が好きな人にはたまらない、小説に出てくる数々の名作を、一人の少女が読み解くシーンもすきだし、心優しい人々と過ごす時間の美しさ。
悲しみも共有できる人がそばにいれば、人生の困難には立ち向かっていける。

σ(・_・)の彼氏は・・・やめとこ(笑)

読んだあとに、ほのぼのとした気分になれることうけあい!
言葉は言霊。
小川洋子には、今、素敵な文学の神様が降り立っている・・・。


オススメ度 ★★★★

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