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ぼけぼけ日記 (ブログ風?)

嬉しいメール

2011年5月 2日

先日のピアスタジオ「旅立ちの春」に出演してくださったかたから、うれしいメールを頂きました。

正直、公の場で「褒めて」くださっているものをご紹介していいのか逡巡しましたが、
今の番組制作にあたる私の気持ちを代弁してくださっている気がして・・・

皆様にも、ご理解ご協力いただけたら・・・

以下、今年就職された、Hさんからのメールです。
Hさんには、視覚障害がある立場で、どのように就職活動を行ったのか、
お話ししてもらいました。

「先日は、ラジオ番組『ともに生きる』の収録におきまして、
大変お世話になりました。また、以前より長崎様からは度々ご連絡を
いただき、就職活動のことに限らず、大学生活のこと・視覚障害のこと・
自主サークルのことについてなど、さまざまなことを
お話させていただき、節目の時期を迎えている私にとっても非常に良い
きっかけとなりました。本当にありがとうございました。


 『ともに生きる』の番組ホームページ、また長崎様のブログ風の
日記なども拝見させていただきました。
この度私は幸いなことにも、番組収録、そして当日の放送と、無事予定どおりに
お世話になることができましたが、あの東日本大震災の影響を受け、
長崎様初め番組スタッフの皆様方におかれましては、
心中まだまだ気の休まらない状態が続いておられることとお察しいたします。
そのような中、通常どおりの放送を再開しようと私にもお声かけくださり、
その前向きさ・熱心さに感銘を受けますとともに、改めて感謝申し上げます。
長崎様の仕事に対する熱意、また番組リスナーの方々に対する思いも伝わってきて、
それは新社会人となった私にとって今後見習っていくべき姿でもあるなと
深く感じました。

また、ラジオ番組を通じて長崎様そして全国のリスナーの方々は、
喜びや不安といった気持ちをお互いに共有されているのだなということも
強く感じられました。
(一部略)
長崎様もどうぞご健康には留意されてお過ごしください。
この度は、本当にお世話になりました」

というありがたいお言葉をいただきました。


3月11日から、私の中で何かが変わりました。
一障害者として、あの場に居合わせたら、どうしようもない・・・という無力感が、
交通事故のPTSDを誘発、結構、発作が増えています。
また、今までご出演くださったゲストのかたと、未だ連絡が取れない状況にあり、
その一方、自分たちは助かった、だから現地の障害者の支援をしようとたちあがったゲストの
方々もいらっしゃいます。

自分に何ができるのか。

何度も繰り返し、これからも考え続けるであろう課題です。

「伝える」という仕事をさせていただいている以上、できることをやっていきます。

そして。
全国のリスナーの皆様、いつも支えてくださってありがとうございます。
皆様の力を、私にどうぞ、お貸しください。

不便な暮らしをしているかた、しんどい思いをされているかた、
その方々に、できることを続けていきたいと思うのです。

復興という言葉がまだ遠いものであろう今、皆さんと寄り添いながら
番組を作っていきます。

ご意見、ご感想、いろいろな障害のあるかた、ないかたの声をお待ちしています。


〒540-8501
NHK大阪放送局「ともに生きる」の係

または、ホームページのお問い合わせフォームから・・・・


今日の「ジャーナル」もちょっと編集して、私の「はい」を削ってほしかったorz
結論:ウチは、法律・制度関係がめっちゃ苦手です。


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