●私は、分厚い本が大好きだ。
最後のページにを読み終えると、
読んだぞ!!!という快感がたまらない・・・・
例をあげると・・・
・辻 邦生 「西行花伝」
(’95年9月購入、新潮社版・3500円+税・箱込み)
・宮部 みゆき 「あかんべえ」
(’02年3月購入、PHP研究所・1800円+税・)
・沢木 耕太郎 「時の廃墟」
(’03年3月購入、文藝春秋・1905円+税・)
・小池 真理子 「瑠璃の海」
(’03年10月購入、集英社・1700円+税・)
・高村 薫 「照柿」
(’94年8月購入、講談社・1942円+税・)
・山田 詠美 「ANIMAL LOGIC」
(’96年4月購入、新潮社・2330円+税・)
・桐野 夏生「ダーク」
(’02年10月購入、講談社・2000円+税・)
今、これを書きながら積み上げられた本を横目に見ていると
結構、圧巻!
まだ、本棚の中には分厚い本があるのですが、
読み応えが、やはり違う・・・のんよね。
その厚さ相応の内容だし、すべて、一気に読みました。
ぐいぐいと、引き寄せられるように、またある時は
ふっと寄り添うように、何度も・・・
例えば、「西行花伝」の場合は、有名な歌(最終ページに載っている・・だけかな?)
「願わくは 花のしたにて 春死なん そのきさらぎの 望月の頃」
まで、たどり着きたいがために、読む。
分厚い本を読んだからエライんじゃない。
自己満足でも、長時間、別世界へいざなってくれる読書が好きなナガサキなのです。
本を読んでいる間は、いやなことも忘れて、違うナガサキがそこにいる・・・・
主人公と自分を重ねてみたり、全く知らないことも、本から得ることができる。
しかし・・・
本代も馬鹿になりません・・・とほほ・・・
今、本棚にある本、買ったときの値段を合算したら・・・・
めまいがする。。。
けれど、著者の挑戦でもある厚さ、負けるもんか!!!
(ホント、ひとりよがりですいません)

