●深夜三時。
またまた眠れずに、ゆ~っくりと本棚を物色する。
ぶ厚い本シリーズ第・・・何弾???(ええかげんですみません)
宮部みゆき「ブレイブ・ストーリー」上・下。
角川書店 上下ともに1,800円(税別)
SFファンタジーてんこもり。
それで「生きる」ってなんなんや、ということを読後考えさせられる。
読者を飽きさせない、ストーリーテラーとしての
宮部さんの才能に脱帽。
オススメ度★★★
池澤夏樹「新世紀へようこそ」光文社 1.400円+税
言葉で闘う池澤さん。
彼のメルマガも面白い。
谷崎潤一郎賞を受賞した「マシアス・ギリの失脚」も
オススメ度★★★★
「裸の王様」池澤版????
リチャード・ヴィーラーン著・沢木耕太郎訳「キャパ」
上下 文藝春秋 各1,571円+税
伝説のカメラマン「ロバート・キャパ」の生涯で隠されていた部分など
「英雄の光と影」を綴った力作。
私の部屋には、キャパが撮影したイングリット・バーグマンの憂いに
満ちた写真がある。
これだけ美と才能に恵まれていたとされていたバーグマンの
一瞬の哀しみと切なさを「カメラ」で切り取ったキャパ。
「ちょっとピンぼけ」をより掘り下げた作品。
オススメ度★★★
あ~本棚の奥になんかぶ厚い本がある。
1回、本気で整理せなあかんなあ・・・。
著者ごとに。
最近は、新書版も面白いのが多くて
本は増えていくばかり。
だから整理するには、
猫の手も借りたいたいナガサキでした・・・。

