●吉本隆明・辺見庸 光文社文庫 514円+税
いやあ、刺激的なタイトルに加え、吉本隆明と辺見庸の対談。
これは「買い」でしょう。
最近、毛沢東が注目を集めているのか、
ハードカバーで「マオ」(上・下 各2,200円+税 高っっっ!重っっっ!)も、友人が「おもろいで~」と言っていた。しかし・・・高いわ!
対談は毛沢東の私生活を始め、オウム問題、性、臨死、と
幅広く繰り広げられる。
思想家と芥川賞作家の「思想対決」は、凡人が計り知れないところへ
飛翔していく。
正直、ついて行けない部分が多いが、
「世間の常識」の嘘をいとも簡単に打破して、
ほら、こんな考えやってあるんやで
と、マジシャンのように、次々に展開される対談。
この二人の脳みそを見てみたい。
どんな思考回路をしてんねん!
・・・凡人で良かった。
オススメ度 ★★★
BGM ♪ THE YELLOW MONKEY 「花吹雪」 ♪

