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    <title>ナガサキ堂書店</title>
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    <title>たまには映画も♪</title>
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    <published>2008-12-30T13:13:43Z</published>
    <updated>2008-12-30T13:38:12Z</updated>

    <summary>私の住んでいるマンションは、ケーブルテレビが観られるんです。 最初は無料でしたが...</summary>
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        <name>nagasaki</name>
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        <![CDATA[<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">私の住んでいるマンションは、ケーブルテレビが観られるんです。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">最初は無料でしたが、まあ、１年後には毎月ン千円払うように・・・</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">解約するという手もあったんですが、海外ドラマ（「CSＩ科学捜査班」、「コールド・ケース」これ観たら、日本の二時間サスペンスがおもろなくなってきますｗ）やら、あらゆる年代の映画（初期の「ゴジラ」から、「鬼平犯科帳」、市川雷蔵、山口百恵、高倉健、てんこ盛りです。あ、洋画もd(&gt;_&lt; )Good!!）、その他、ドラマ、アニメが観られるので、お！レンタルせんでええやん！（←行くのがめんどくさい）ということで、継続することにしました。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"></font>&nbsp;<font style="FONT-SIZE: 1.25em">んで、ついさっき、「自虐の詩（うた）」という映画を観たんです。<a href="http://www.jigyaku.com/index.html">http://www.jigyaku.com/index.html</a></font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"></font>&nbsp;</p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">中谷美紀がぶちゃいくなオンナで、元ヤクザの阿部寛を一途に愛する・・・。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">随所で笑えて、最後に泣けるという、</font><font style="FONT-SIZE: 1.25em">はちゃめちゃラブストーリー＆人生とはなんぞや？幸せって何？という、ごっつうい深い部分を考えさせてくれるいい作品でした。（他の人の評価は、この際おいときましょう。私が泣いた！それでええやないですか！（笑）</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">原作は４コマ漫画らしいのですが、それはそれ。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">堤監督、うまい！</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">お時間があれば、観てください♪何かが浄化される、そんな気がします。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em"></font>&nbsp;</p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">今、私に必要なのは、泣くことなんだな〜。</font></p>
<p><font style="FONT-SIZE: 1.25em">泣いて、いろんなことを洗い流す時期だと・・・。</font></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>東野圭吾・怒濤の２作品同時刊行！＆石田衣良「IWGP」</title>
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    <published>2008-11-02T16:12:21Z</published>
    <updated>2008-12-30T13:42:05Z</updated>

    <summary>久々の更新です。 いやあ・・・直木賞取ってからの東野さんは、勢いがありますね〜 ...</summary>
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        <name>nagasaki</name>
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        <![CDATA[<p>久々の更新です。</p>

<p><br />
いやあ・・・直木賞取ってからの東野さんは、勢いがありますね〜<br />
「容疑者Xの献身」、映画を観てみたいものです。</p>

<p>書店に山積みになっていた「ガリレオの苦悩」「聖女の救済」知らぬ間にレジに持っていって・・・・<br />
いや、意識はありました（笑）ちゃんとお金も払っています。はい、昔の私ではありません（爆）</p>

<p>ミステリーなので、ネタバレするようなことは書けませんが、前者が短編集、後者は長編です。</p>

<p>ＴＶでも、ブレイクした「ガリレオ・シリーズ」<br />
長編のトリックには、脱帽です。<br />
草薙刑事＆内海薫刑事の内面も、より深く描写されているように思えるし、<br />
最後のあたり、音楽でちょっとした「遊び」があったのも、くす♪っと笑えました。<br />
なんで、こんなに頭がいいんだ？（笑）<br />
東野ファンは、買いですね。</p>

<p>オススメ度　★★★</p>

<p><strong>BGM　甲斐バンド</strong></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p>恋愛小説はイマイチかも？と思っていた石田衣良氏の「IWGP」シリーズ、文庫が出ていました。<br />
タカシは、ますますクールでかっこよく、マコトは池袋を自由に泳ぎ回り、トラブルを解決する。<br />
シリーズものは、固定化していって、飽きてくる傾向がありますが、鮮度が落ちていないのは、さすがです。<br />
さあ、どこまで続くんでしょう？<br />
「旬」の話題で、疾走し躍動するマコト、タカシ、サル。<br />
永遠に続いて欲しいと思うのは、読者のわがまま？（汗</p>

<p>解説で、今、このシリーズを映像化するなら、誰をキャスティングするか？というのがありましたが・・・<br />
それぞれ好きな俳優を思い浮かべつつ、読むのもまた一興。</p>

<p><br />
オススメ度　★★★</p>

<p><strong>BGM　ストラヴィンスキー　「火の鳥」</strong></p>]]>
        
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    <title>このミステリーがすごい！「警官の血」</title>
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    <published>2008-03-26T08:21:28Z</published>
    <updated>2008-11-04T16:53:37Z</updated>

    <summary>★毎年、宝島社発行の「このミステリーがすごい！」＝税込み５００円＝（以下、「この...</summary>
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        <![CDATA[<p>★毎年、宝島社発行の「このミステリーがすごい！」＝税込み５００円＝（以下、「このミス」）を参考に、いろんなミステリーを買っているのですが。。。</p>

<p>最近のオススメは、やはり、「このミス」１位となった、「警官の血」上・下、佐々木譲著、税込み各１，６８０円でしょう。<br />
分厚い本大好きな私としては、重さと読み応えは比例すると、<br />
勝手に思っているので、迷わず、買いました。</p>

<p>親子三代にわたる警官一家の生涯を描いており、その時代に起きた犯罪、時代背景も、<br />
丁寧に描写。<br />
まあ、読み方によると、「長いｗｗｗ」と感じるかたもいらっしゃるとは思いますが・・・。</p>

<p>「父は何故死んだのか？」という疑問が、その息子、そのまた息子に受け継がれ、「警察組織」という大きな枠の中で、その謎に近づきそうで、また遠くなり、それでも「警官」として犯罪と向き合う３人の男たち・・・これは、「人間」を描いた秀作だと感じました。<br />
ラスト、「正義とは？組織人とは？」を改めて考えさせられる結末で、お値段、重さ、ともに充分楽しめました。</p>

<p>高村薫の「レディ・ジョーカー」も好き嫌いが分かれる作品かもしれませんが、<br />
あのぶあつい本を読み切った瞬間の爽快感が忘れられず・・・何度か、再読しています。</p>

<p>今は、東野圭吾の新刊「流星の絆」にとりかかっております。<br />
重い本特集を以前にやりましたが、近いうちに、もう一回しようかな(笑)</p>

<p>オススメ度　★★★</p>

<p><strong>BGM　山下達郎「ずっと一緒さ」</strong></p>]]>
        
    </content>
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    <title>重松清はよい！</title>
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    <published>2008-01-16T06:15:47Z</published>
    <updated>2008-11-04T16:53:36Z</updated>

    <summary>★最近、はまっているのが、 重松清と東野圭吾。 重松清「熱球」（新潮文庫　５１４...</summary>
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        <![CDATA[<p>★最近、はまっているのが、<br />
重松清と東野圭吾。</p>

<p>重松清「熱球」（新潮文庫　５１４円+税）<br />
泣けるんですよ・・・・<br />
オビの「人生にコールドゲームはないのだから」<br />
一見、クサそう！って思うでしょ？<br />
いや、読んでみてください。<br />
大人になって、忘れたものを思い出させてくれます。</p>

<p>ギターが好きだったよな・・・<br />
初めて弾いた曲、ビートルズの「Yesterday」<br />
今は全く弾けなくなって・・・<br />
でも、もう一度、「あの頃」の自分に戻れるかも・・・<br />
そんな気にさせてくれる本なのです。</p>

<p>「あの頃」がかえってくるわけではありません。<br />
「あの頃」持っていた、「思い」を、日々の生活ですり切れた「情熱」を取り戻すことが、<br />
できるかもしれない・・・。</p>

<p>人任せではなく、自分の手で。</p>

<p><br />
オススメ度★★★★</p>]]>
        
    </content>
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    <title>品格本あれこれ</title>
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    <published>2008-01-16T06:00:27Z</published>
    <updated>2008-11-04T16:53:36Z</updated>

    <summary>★「女性の品格」売れましたね〜〜。 PHP新書　坂東 眞理子 (著) 「国家の品...</summary>
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        <![CDATA[<p>★「女性の品格」売れましたね〜〜。<br />
PHP新書　坂東 眞理子 (著)</p>

<p><br />
「国家の品格」後、品格ブームですが、「女性の品格」はすでに語り尽くされているというか・・・<br />
ベストセラーになる前に買ってたんだ〜〜ということを言いたかった(笑)</p>

<p>女性の、というより、人としての品格を説いた本。<br />
ごもっとも！という「当たり前」の常識・マナーなどが書かれています。<br />
この本が売れるということは、それだけ、「当たり前」がわからない人が多いということなのでしょうね。<br />
（はい、私も常識ありません）</p>

<p>手元においておいて、ふとしたときに読む。<br />
自分の背筋が伸びているか、確かめる。<br />
そういう読み方をしています。</p>

<p>私は、「職業に貴賎はない。心に貴賤はある」と思っています。<br />
今、自分の姿は、美しいか？<br />
（見た目のきれい、でなくてね）<br />
毎日、それを考えて生きるのって、しんどいんで(笑)<br />
たまに、振り返ってみましょうよ。</p>

<p><br />
オススメ度★★★</p>]]>
        
    </content>
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    <title>お久しぶりです　「ミーナの行進〜小川洋子」</title>
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    <published>2007-06-16T16:34:07Z</published>
    <updated>2008-11-04T16:53:36Z</updated>

    <summary>☆本を読んでなかったわけではないのですが・・・ 皆さんにご紹介できそうな、いろん...</summary>
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        <![CDATA[<p>☆本を読んでなかったわけではないのですが・・・<br />
皆さんにご紹介できそうな、いろんな意味で「おもろい本」に<br />
出会えませんでして・・・。</p>

<p>谷崎潤一郎賞を受賞した「ミーナの行進〜小川洋子」<br />
１，６００円+税　中央公論新社<br />
σ(・_・)があらすじを書くと、魅力が半減しそうなので、省略（笑）</p>

<p>これはメルヘンか？というような、不思議な読後感があった。<br />
幼い頃の思い出を紡ぐ小川洋子の機織り。<br />
１文ずつが、砂漠に緑をもたらす恵みの雨のよとうにしみこんでくる。</p>

<p>本が好きな人にはたまらない、小説に出てくる数々の名作を、一人の少女が<br />
読み解くシーンもすきだし、心優しい人々と過ごす時間の美しさ。<br />
悲しみも共有できる人がそばにいれば、人生の困難には<br />
立ち向かっていける。</p>

<p>σ(・_・)の彼氏は・・・やめとこ（笑）</p>

<p>読んだあとに、ほのぼのとした気分になれることうけあい！<br />
言葉は言霊。<br />
小川洋子には、今、素敵な文学の神様が降り立っている・・・。</p>

<p><br />
オススメ度　★★★★</p>]]>
        
    </content>
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    <title>★「嫌われ松子の一生」</title>
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    <published>2007-01-01T02:03:23Z</published>
    <updated>2008-11-04T16:53:35Z</updated>

    <summary>山田宗樹著　幻冬舎文庫（上下） 映画もドラマも見ていません。 でも、力がある小説...</summary>
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        <![CDATA[<p>山田宗樹著　幻冬舎文庫（上下）</p>

<p>映画もドラマも見ていません。<br />
でも、力がある小説です。</p>

<p>現代と過去を行き来する手法は新しくないけど、<br />
この作品に関しては、行き来の仕方が楽しい、<br />
そして、酷い。</p>

<p>生きていられることに感謝するだけではあかんのやろか。<br />
「運命」に翻弄されることがあったとして<br />
生き直すことって、できひんのやろか。</p>

<p>３８歳で「生き直し」した私は、ある人に言わせると<br />
「うざい」そうだ。<br />
「頑張ってま〜す」という姿勢が、見苦しいって。</p>

<p>人、それぞれに物差しがあって、どういう尺度で<br />
他人や自分を量ろうとも<br />
私は私。<br />
こけたとしても、しばらくしたら<br />
立ち上がると思う。<br />
それが、逝ってしまった人たちとの約束だから・・・。<br />
うざいと言われても。</p>

<p>きっと、この本を読んだら、<br />
今生きていることを「良かった」、と思えるんちゃうかな。<br />
嘘くさく聞こえるかもしれへんけど<br />
あなたはあなた。<br />
大事な存在。<br />
助けを求めたら、きっとどこかでその手は差し伸べられる。<br />
今、じゃないかもしれへん。<br />
何年か先かもしれへん。<br />
生きてさえいれば、その手をつかむことはできる。<br />
その手を求め続けたら、自分でつかむことができる。<br />
そう思う。</p>

<p>オススメ度　★★★</p>]]>
        
    </content>
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    <title>★「地下鉄（メトロ）に乗って」浅田　次郎</title>
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    <published>2006-10-14T16:05:05Z</published>
    <updated>2008-11-04T16:53:35Z</updated>

    <summary>●もう、映画は公開中・・・かな？ 　浅田次郎の「鉄道員（ぽっぽや）」以前の物語。...</summary>
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        <![CDATA[<p>●もう、映画は公開中・・・かな？<br />
　浅田次郎の「鉄道員（ぽっぽや）」以前の物語。<br />
　そう、日本中を感動の渦へと巻き込んだ・・・<br />
　あれは泣けたなあ。</p>

<p>　1995年に、この「地下鉄（メトロ）に乗って」で吉川英治文学新人賞を受賞。<br />
　その後、清朝末期の宮廷を舞台にした「蒼穹の昴」が<br />
　1996年に直木賞の候補作となり、<br />
　翌年、「鉄道員」で直木賞を受賞。</p>

<p>　ピカレスク小説、例えば「プリズンホテル」など・・・で有名だったので、<br />
　「鉄道員」を読んだ時は、なんでこんなに小説で泣かされるのか、<br />
　不思議だった。<br />
　ほんまに、同じ人間が書いたんかいな？？<br />
　「泣かせどころ」を突いてくる。<br />
　そして、そこを突かれても不快ではない。</p>

<p>　今日は、不愉快な涙を、不覚にも流してしまった。<br />
　ある仕事上のやりとりでのことだが・・・。<br />
　なんで、こんな言われかたをせなあかんの？<br />
　やる気と実績がかみ合わない。<br />
　出せる力を精一杯出して遂行したつもりだった。<br />
　だが・・・<br />
　相手は、完全に私の人格までも否定した。<br />
　悲しさを通り越して、虚しさだけが広がった・・・。</p>

<p>　気分転換に、夜の公園へ散歩に。<br />
　秋の夜、空気は澄み、<br />
　遠くの景色がくっきりと見える。</p>

<p>　もう、しんどいわ・・・<br />
　やってられっかよ・・・。</p>

<p>　あったかいコーヒーを買いに、コンビニに寄った。<br />
　そこで、ふと見つけたのがこの本だ。</p>

<p>　一気に読んで、今度は、すがすがしい涙を流した。</p>

<p>　馳　星周の解説で、また泣かされた。</p>

<p>　【残酷な現実をしっかりと見据えながら、それでも愛と希望を謳おうとする浅田次郎の意志に私は打ちのめされたのだ。（馳　星周）】</p>

<p>　やりきれなさ、切なさ、醜さ、脆さ、そして汚濁にまみれた世界さえ、浄化する・・かも。<br />
　日々の生活に倦んだ皆さん、気分転換に読んでみませんか。<br />
　生きるって、こう「活きる」ことなのかもしれないと思えたら<br />
　きっと明日は、がんばれる。<br />
　<br />
　<br />
<strong>　BGM　♪「明日のジョー」　尾藤イサオ　♪</strong><br />
　<br />
　</p>

<p>　<br />
　<br />
　<br />
　</p>]]>
        
    </content>
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    <title>★「夜間中学生」１３３人からのメッセージ</title>
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    <published>2006-10-03T01:40:14Z</published>
    <updated>2008-11-04T16:53:35Z</updated>

    <summary>※全国夜間中学校研究会　第五一回大会実行委員会編 　　東方出版　１，６００円＋税...</summary>
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        <![CDATA[<p>※全国夜間中学校研究会　第五一回大会実行委員会編<br />
　　東方出版　１，６００円＋税</p>

<p>　文字が読めない人がいる。<br />
　私たちが当たり前に使っている「日本語」。<br />
　それができない人がいることは、うっすらとは<br />
　知っていたが・・・</p>

<p>　この本に寄せられた手記には、<br />
　１３３人分の人生の叫びがある。<br />
　<br />
　そして・・・魂の慟哭が聞こえる・・・。</p>

<p>　「きょうもかいた文字が<br />
　ないてますわろうてますおこってます」<br />
　　（共同作品）</p>

<p>　わたしごときが多くを語らずとも、<br />
　一読戴ければ、<br />
　人が生きる意味、<br />
　人が今ここにいる意味がわかるような気がします。</p>]]>
        
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    <title>★讃岐うどんツアーにはこれを持参すべし！★</title>
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    <published>2006-09-27T01:20:25Z</published>
    <updated>2008-11-04T16:53:34Z</updated>

    <summary>●またまたうどんブーム再来。 　一時期よりも、落ち着いたか、と思っていたら、 　...</summary>
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        <![CDATA[<p>●またまたうどんブーム再来。<br />
　一時期よりも、落ち着いたか、と思っていたら、<br />
　映画「UDON」で再加熱！！<br />
　讃岐・香川で２５年を過ごした私としては、<br />
　嬉しいような、悲しいような・・・<br />
　ほら、自分だけが応援してたグループなんかが<br />
　ブレイクして有名になったら、手が届かない存在に・・・<br />
　そんな気持ちもあり、かな？</p>

<p>　でも、日本一狭い県の名物・うどんが全国的に有名になり<br />
　多くの人が来てくれて、香川の良いところを見て、<br />
　香川を好きになってくれたら嬉しいっす。</p>

<p>　で。<br />
　ガイドブックはいろいろと出ているが。<br />
　ぜ〜ったいのオススメは、うどんブームの仕掛け人<br />
　田尾和俊氏が書いたもの。<br />
　最新版が「麺通団のさぬきうどんのめぐり方」<br />
　　（西日本出版社・９３３円、税別）<br />
　　（他にもご存じ、「恐るべきさぬきうどん」必読）</p>

<p>　もう、この人、おもろすぎ（笑）<br />
　タウン情報かがわの編集長時代から<br />
　「笑い」をとるならなんでもするで、という姿勢が<br />
　大好きだった。<br />
　今は、某大学の教授になられたが、それでも<br />
　お笑い優先の文章に、抱腹絶倒！<br />
　悶絶！<br />
　<br />
　一回、どんな講義してはるのか、聴いてみたい。<br />
　これは、讃岐うどん初心者に、と〜っても親切な本。<br />
　定休日一覧など、作るん、大変やったでしょ、と<br />
　肩をもみたくなる。</p>

<p>　とにかく、笑いながら、うどんを食べてみてください。<br />
　でも、マナーは守ってね。<br />
　評判の店を観光客が「荒らし」ている事実は辛い・・・。</p>

<p>　あ、「笑いの文化人講座」、何巻まで出たんでしょう？？？<br />
　ご存じのかた、教えてください。</p>]]>
        
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    <title>★「東京タワー　オカンとボクと、時々オトン」リリー・フランキー</title>
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    <published>2006-07-07T22:52:16Z</published>
    <updated>2008-11-04T16:53:34Z</updated>

    <summary>●扶桑社　１，５００円＋税 　久々のアップです。 　 　というか。 　この本の書...</summary>
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        <![CDATA[<p>●扶桑社　１，５００円＋税</p>

<p>　久々のアップです。<br />
　<br />
　というか。<br />
　この本の書評は、山ほどでているので<br />
　う〜ん、何を書いても、パクリになってしまうもん・・・。</p>

<p>　最初、マザコンの話だと思って、<br />
　買ってはみたものの、読まずにおいていた。</p>

<p>　友人に「ある種のマザコンかもしれへんけど、<br />
　この思いは、そんな”マザコン”っていう、　<br />
　世間で言われてるもんとは　ちゃうで」と言われ、<br />
　一気に読んでしまった。</p>

<p>　「母子家庭やったけん、子供の頃は、<br />
　おまえマザコンやろうち言われるのが好かんでから<br />
　オカンの話を人にようせんかったんよ。」</p>

<p>　リリー・フランキーはこう、書いている。<br />
　そうなのだ。<br />
　これほどまでに、息子に愛情を注げるのは、<br />
　世界広しといえども、母親だけなのだ。<br />
　「自分の人生を切り分けてくれた」母親。<br />
　<br />
　リリー・フランキーという人が、<br />
　どのように「つくられて」いったのか<br />
　オカンの偉大さが、すてきな文章で綴られる。<br />
　でも、それは、押しつけがましくない「偉大さ」<br />
　自然に、さりげなく「生きる」意味をも<br />
　伝えてくれる。<br />
　人として、何が大事で、何を求めていくべきか・・・。<br />
　<br />
　「ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる」</p>

<p>　彼独特の世界が、濃密に、しかし、時には軽やかに<br />
　展開される。</p>

<p>　号泣してしまった。<br />
　私は、こんなに愛されただろうか。<br />
　私はこんなに、誰かを愛せるだろうか。</p>

<p>　「ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる」<br />
　<br />
　オカンの手料理を食べたかった・・・。<br />
　オカンがいて、友達が集まる空間にいたかった・・・。<br />
　そして、オカンと東京タワーに昇ってみたかった・・・。</p>

<p>　・・・この夏、ドラマ化されるらしい。<br />
　原作の良さは、いかされるのだろうか。<br />
　この作品に惚れ込んだ故・久世光彦氏があの世で<br />
　嘆かないようにしてほしい・・・。</p>

<p>　オススメ度　★★★★★　<br />
<strong>♪BGM　ジョン・レノン　「スターティング・オーバー」♪</strong></p>]]>
        
    </content>
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    <title>★「眠れぬ真珠」石田衣良</title>
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    <published>2006-05-20T16:31:38Z</published>
    <updated>2008-11-04T16:53:34Z</updated>

    <summary>●またまたやられた、石田衣良さま！！ 　 　１７歳年下の男性と恋におちる４５歳の...</summary>
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        <![CDATA[<p>●またまたやられた、石田衣良さま！！<br />
　<br />
　１７歳年下の男性と恋におちる４５歳の版画家。<br />
　これはねえ。<br />
　がんばってきた大人の女性へのご褒美、という小説だわ・・・。</p>

<p>　好きか嫌いか、評価が分かれるかもしれない。<br />
  男の願望＝こんな女性が一つの理想、という<br />
　身勝手な部分も若干鼻につく・・・。<br />
　でも、いいんだな。<br />
　たぶん・・・<br />
　私が今、同じような状況にあるから<br />
　感情移入しやすかった、というのも、ある。<br />
　はい、年下の男性と、おつきあいさせて頂いています。</p>

<p>　それで、何がつらいか、というと、自分の年齢からくる「容姿」の衰えと<br />
　さらに「障害」という外見問題を、深く、とらえてしまうのだ。<br />
　彼は若い。<br />
　周囲に綺麗な女性もたくさんいるのに、<br />
　なんで私なの？という疑問は、どんなに多くの時を重ねても<br />
　「不安」という形で私を苦しめる。</p>

<p>　主人公・咲世子の体の変化、大人でいたいというプライド、<br />
　ひとことずつの台詞や行動が、<br />
　ぐさっと刺さる。<br />
  共鳴する。<br />
　反発する。</p>

<p>　石田さん、なんでこんなに女性心理に詳しいの？？？</p>

<p>　この小説の良さがわかる人は「真珠」。</p>

<p>　未来よりも今を、<br />
　そして、本当はガラス細工のような精神なのに<br />
　強がって生きるフリをしている女性におすすめ。</p>

<p>　ラストは最大のプレゼント。<br />
　不覚にも涙したナガサキ。<br />
　私には訪れないハッピーエンドをありがとう。</p>

<p>　オススメ度　★★★★★　　新潮社　１．６００円＋税</p>

<p>　帯のコピーがステキ。<br />
　<strong>「愛は経験じゃない。恋は若さじゃない。」</strong>　<br />
　これを書いたかたにも花束を。</p>

<p>　<strong>BGM　♪　[Black Magic Woman] 　Santana ♪</strong>　　</p>]]>
        
    </content>
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    <title>★「FORTY　４０　翼ふたたび」　石田衣良</title>
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    <published>2006-05-16T18:29:06Z</published>
    <updated>2008-11-04T16:53:33Z</updated>

    <summary>●講談社　１，５００円＋税 　やられた〜！ 　石田衣良に！　 　久しぶりに小説を...</summary>
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        <![CDATA[<p>●講談社　１，５００円＋税</p>

<p>　<strong>やられた〜！<br />
　石田衣良に！</strong>　<br />
　久しぶりに小説を読んで、泣いてしまった。</p>

<p>　帯のコピーにあるようにこの物語は<br />
　人生の半分を過ぎてしまった男・吉松喜一が始めた「プロデュース業」の<br />
　クライアントとの関わりをつづった、連作短編。</p>

<p>　私はすでに人生の折り返し点を回った。<br />
　３５，と決めていたから。<br />
　それでも、この小説に出てくるいろんな人間たちの<br />
　あがき、苦しみ、残り時間を考えての焦りなど<br />
　共感できることが多かった・・・。<br />
　<br />
　４０歳から始めよう。<br />
　人生の半ばを過ぎて、できること、やれることは<br />
　やまのようにある。<br />
　投げた時点で、終わり。<br />
　<br />
　休み休みでもいい。<br />
　自分を生きる。<br />
　そういった姿勢を貫く人へのエールだ。</p>

<p>　ああ、悔しいぞ！<br />
　石田衣良の才能がほしい！！</p>

<p>　ほとんどの人が泣けるのが<br />
　　　「はい、それまでよ」<br />
　　　「日比谷オールスターズ」<br />
　これで泣けへんかったら・・・顔を洗ってでなおしといで！</p>

<p>　この二つに加えて好きなのが<br />
　　　「真夜中のセーラー服」<br />
　　　「翼ふたたび」<br />
　　　「地球防衛軍」</p>

<p>　若い世代も共感できること、うけあい！</p>

<p>　オススメ度　★★★★★（おお〜久々の★５つ！）</p>

<p><br />
　<strong>BGM　♪　クイーン　ウイ・アー・ザ・チャンピオン　♪</strong></p>]]>
        
    </content>
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    <title>★「夜と女と毛沢東」</title>
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    <published>2006-04-15T21:36:02Z</published>
    <updated>2008-11-04T16:53:32Z</updated>

    <summary>●吉本隆明・辺見庸　光文社文庫　514円＋税 　 　いやあ、刺激的なタイトルに加...</summary>
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        <![CDATA[<p>●吉本隆明・辺見庸　光文社文庫　514円＋税<br />
　<br />
　いやあ、刺激的なタイトルに加え、吉本隆明と辺見庸の対談。<br />
　これは「買い」でしょう。</p>

<p>　最近、毛沢東が注目を集めているのか、<br />
　ハードカバーで「マオ」（上・下　各2,200円＋税　高っっっ！重っっっ！）も、友人が「おもろいで〜」と言っていた。しかし・・・高いわ！</p>

<p>　対談は毛沢東の私生活を始め、オウム問題、性、臨死、と<br />
　幅広く繰り広げられる。<br />
　思想家と芥川賞作家の「思想対決」は、凡人が計り知れないところへ<br />
　飛翔していく。<br />
　正直、ついて行けない部分が多いが、<br />
　「世間の常識」の嘘をいとも簡単に打破して、<br />
　ほら、こんな考えやってあるんやで<br />
　と、マジシャンのように、次々に展開される対談。<br />
　この二人の脳みそを見てみたい。<br />
　どんな思考回路をしてんねん！<br />
　・・・凡人で良かった。<br />
　　<br />
　オススメ度　★★★</p>

<p><strong>BGM　♪　THE　YELLOW　MONKEY　「花吹雪」　♪</strong></p>]]>
        
    </content>
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    <title>★「適当論」高田純次</title>
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    <published>2006-03-27T03:54:41Z</published>
    <updated>2008-11-04T16:53:32Z</updated>

    <summary>●ソフトバンク新書　700円＋税 　高田純次、という名前に、多くの人が、ああ、エ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://mc-keiko.com/weblog/nagasakidou/">
        <![CDATA[<p>●ソフトバンク新書　700円＋税</p>

<p>　高田純次、という名前に、多くの人が、ああ、エロいオヤジやな〜と思うのでは？（高田さん、ごめんなさい）</p>

<p>　テレビのバラエティ番組で<br />
　「天才たけしの元気が出るテレビ」が<br />
　大好きだった。<br />
　特に、ダンス甲子園。<br />
　高田純次の突っ込みや、<br />
　今は、役者として大活躍中の山本太郎が<br />
　連発していた「メロリンキュ〜！」というギャグも<br />
　兵藤ゆきもいい味を出していた。<br />
　（果たして、どれだけの人が知っているのだろう・・・）<br />
　<br />
　で、今の高田純次。<br />
　この本は、そのええかげんなオヤジの生き方に注目、<br />
　なんと精神科医による「生き方上手」に関する<br />
　解明もついた本である。<br />
　あのヤクルトの古田監督兼選手が<br />
　「５０歳になったら、高田純次になりたい」と言ったから<br />
　さあ大変！<br />
　<br />
　なんか、なんでもかんでも「〜力」「〜論」とついた本が<br />
　最近、多くなっているようだ。<br />
　それだけ、生き方探しをしている人が多い、<br />
　ということなのだろう。<br />
　でも・・・。<br />
　生き方って、そんな、本を一冊や二冊読んだくらいで<br />
　わかるわけないやん・・・と思うのは私だけだろうか。</p>

<p>　それはともかく、いい具合に力を抜いた高田純次の<br />
　言動などを解説することで、<br />
　もっと楽に生きようよ、というメッセージは<br />
　伝わった。<br />
　「シゾフレ・メランコ」診断シート、面白かった。</p>

<p>　私も、５０歳になったら、というか、<br />
　今からでも、もっと、ええかげんなおばはんを<br />
　目指そうっと。<br />
　（しっかり、感化されている・・・・汗）</p>

<p>　オススメ度　★★</p>

<p><strong>　♪　BGM　　BERNSTEIN　　「WHAT　IS　JAZZ」　♪</strong></p>]]>
        
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