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プロフィール 2008年6月 メインページへ
ぐれて・・・
2008年6月22日
家庭的な不満は、高校生になった頃、爆発した。
父の転勤で、愛媛県のど田舎から、四国の玄関口=都会・香川県高松市に引っ越してきたのが、中学3年生。
いじめられた。
目前には高校入試。
教科書もそのすすみ具合も全く違う中学校生活がおもしろいわけがない。
しかも、入試1週間前に盲腸の手術・・・。
思春期の心は、いびつに成長していった。
なんとか、県立高校に合格(どうやら高松市は、公立高校が偏差値高いようだった・・・)
でも、滑り込んだ高校は、下から数えたほうが早かったかも?
高校生になって、環境が変わり、いじめられることはなくなった。
ヤンキーが闊歩しており、なんか、おもろいことやってるなあ、そんな感じで、
ワルさをする友達がどんどん増えていった。
最初は、煙草。
そして、万引き、ケンカ、シンナーも吸っていた。
毎夜、深夜に家を抜け出しては、ディスコで踊り狂い、その場で知り合ったヤンキーと暴走・・・
ここには書けないこともたくさんやった。
そして、あの日を迎える。
当時付き合っていた人と、別れ話をしたあとだった。
私は2回目の家出中、この人といたら、泥沼に落ちるだけ、と思っていた。
その人は荒れて、最後にドライブしよう、と言った。
鬼気迫る物言いを断り切れず、同乗。
車は、田舎道を時速140?sで走り続け、スピード落として!と叫ぶ私の声も無視して
一直線に、死へ向かっていったたある瞬間、何かに乗り上げた感じがした。
意識は、そこでとぎれる。
気がついたとき、車は上下さかさまになっていた。
運転者は、頭から血を流して、意識がない。
全身にガソリンを浴び、動こうにも、下半身が何かに挟まれたようにびくともしない。
白煙があがり、今にも火が付き、炎上する!!!!!!
生きたまま、焼かれて死ぬのか!!!
絶望、恐怖、生への渇望、様々な思いが頭をよぎる。
「助けて〜〜〜!」
暗闇に吸い込まれる声。
一緒に走っていた友人が、おかしい、私たちの車が、跡を付いてこないと、引き返してきてくれて、
私は助かった。
潰れた車のドアを力任せにこじ開け、引っ張り出してくれたときの、強烈な痛み。
「ぎゃ〜〜〜〜〜」
真冬の深夜、田んぼに寝かされた私の目に、満天の星が飛び込んできた。
今にも、夜が落ちてくる!
圧倒的な力がそこにある!
あの星座、なんだったっけ・・・。
涙が溢れて止まらなかった。
星がこんなに綺麗だと、やっと気がついた。
その時は、骨盤骨折だとはわからなかった。
身体を動かすと、全身を串刺しにされるような痛みが走る。
救急車のストレッチャーに乗せられた瞬間、痛みで気を失った。
この日から、4年4ヶ月の入院生活、そして、8回の手術をすることになるとは、予想もしていなかった。
あの日の恐怖は、今も、消えない。
・・・夜が恐いのだ。
狭く暗いところが、今も、恐くてたまらない。
夜が明けるのを見て、ようやく安心できる。
ああ、今日も、生きていられる・・・と。
こうして、20年以上、不眠が続いている。
PTSDによるパニック障害の病名がつき、2週間に1度の心療内科通いが続いている。
精神的に、不安定な状態が続くと、リストカットも起こす。
それでも、私は生きている。
生きたいと、どこかで強く願っている。
だから・・・今の仕事をしているのだと思う。
孤独で苦しかった時期を支えてくれた人がいたから、生きてこれた。
同じ思いをしている人に、一人じゃない、と伝え続けていきたい。
人生のやり直しは、いつでもできるんだと、身をもって、証明していきたい。
この思いがある限り、生きて生きて生きて・・・・
みんなと一緒に・・・・。
やっと薬が効いてきた。
たまに見る悪夢。
今日はどんな夢を見るのだろう。
せめて、眠るときは、嫌なことから、逃げられますように・・・・。
おやじです♪
2008年6月21日
(病床の父と、弟たちと)
だいぶん、ピンぼけしていますが、同室のかたに撮って戴いた貴重な1枚です。
父が、亡くなる、1年ほど前の写真です。
若い頃の写真を見ると、石原裕次郎に影響されたのか、ワルぶってポーズをとっていたり・・・。
歳とったなあ、とつくずく思ったモノです。
家が安らげる場所でなかった分、兄弟同士は、結構、結束して、遊んでいました。
それも、私がヤンキーになると、なくなりましたが・・・・
ある日、夜遊びしようと、いつものように、アパートの1階の自室窓を乗り越えて、外に出たら・・・
ちゅ、中学1年生の弟が、(*´▽`)y-~~~ぷか〜と煙草をすっている場面に遭遇。
「姉ちゃん、どこ行くん?」
「走りに(マラソンとちゃいます)」
「ええんか〜」
「あんた、いつから煙草すうてるん?」
(なぜか二人ともセブンスター。ライターはジッポ(笑))
「ん〜小学5,6年生かいな?」
こら!
私は高校2年からやぞ(笑)
さらに、7歳下の弟も抜け出してきて、3人で一服(笑)
「夜明けまでには帰ってくるわ〜」
「いってらっしゃ〜い!」
こんな会話もしていました。
今は昔・・・・
その弟も、人の親となり、15,6で煙草をすう子を叱っていたのですから、
なんか、おもろい。
下の弟には、孫ができています。
1年ぶりの再会。
この夏帰省して、抱けるんだろうか・・・?8?sもの赤ちゃんを(笑)
命は、こうして受け継がれて行く。
私の遺伝子を次の世代に渡すことは、たぶん、無理だろうけれど、
弟たちの家庭にいるだけで、あたたかい気持ちになれます。
あ、弟の子ども、孫、血はつながっていません。
医学的には遺伝子は継がれてないけれど、弟の子ども、孫、そう思えるのです。
築き上げてきた年月が、そう、思わせてくれている・・・・。
父も、子どもたちが見舞いにきてくれるのを、とっても喜んでいました。
パチンコで勝った!と言っては、お菓子をかいこんだり、おこづかい!と、2,3000円渡したり・・・。
父に代わって、いや、父と一緒に、この子たちの成長を見るのも、楽しみの一つです。
そして、こういうことが、幸せなのだと、思う今日この頃です。
続き・・・いつか本にしたろ(恋愛編)
2008年6月14日
幼少期を思い出すとき。
いつもびくびくしていた自分がいたことしか、記憶にない。
ずっと押さえられ続けてきた「母」も、今は病床にあり、数十年にわたる母子の確執も、
「母の痴呆」ということで、自然に解消するのだ・・・ろう・・・。
ギャンブルに走って、我が家を破滅に向かわせた父も、今は鬼籍に入ってしまった。
言いたいことはたくさんあった。
恨みつらみではなく、オヤジでいてくれてありがとう、一番のファンでいてくれて
ありがとう・・・。
言えなかった言葉を言いに、一周忌法事を間もなく迎える。
やり場のない怒りは・・・
そう、最近別れた、元彼に向いていますかね?(笑)
冷静になって考えたら、よくもまあ、あんな浮気モンを愛してしまった!
そう、私が一番、馬鹿でした。
まあ、いい想い出もあるし、楽しかった時間もあったし、ありがとう。
ただ・・・・
私がストーカーに遭うきっかけを作ったのに、何もしてくれなかった、そういう人間を
スキになった私が一番あほでした。
別れる前から、もう次の恋人作って、で、破局した〜って言いにくるって・・・
なんやねん、きみは(笑)
取材では、本当に、いろんなかたにお会いする。
番組にご出演戴いたかたとは、いいおつきあいをさせてもらえることが、心を癒してくれます。
いやなことは、仕事に没頭することで、忘れられるのが救いです。
障害者が恋愛するとき、やはり、自分の姿形がどこかコンプレックスになっている・・・
そういうかたは多いと思います。
「障害がある私でええの?」って、卑屈になる自分がいませんか?
特に、健常者と付き合うと、その思いは、疑心暗鬼との表裏一体。
「障害がある私と付き合ってくれてありがとう」と言う気持ちと
「何か魂胆があって、付き合ってるに違いない」というような、相手を信じられない気持ち。
これは、障害がない人のコンプレックスとは、また違ったものなんです。
ダイエットして、体型を変えようとか。
美容整形して、美しくなろう、とか。
そういうのができないから、「障害」なんですよね。
「物事の本質をとらえる」
仕事でいつも、心がけていることです。
私は、元彼の本質を見抜けなかった。
いや、わかっていて、たぶん、最後の恋愛だろうから、と、目をつむり、耳をふさぎ、私も「一人でいる寂しさ」から逃げていたのだと思う。
こうして、ここに、書けるようになったので、やっと落ち着いてきたのかな?と思います。
かなり、荒れたんで(笑)
しかも、悪いことは重なるっていうか・・・
仕事上でも、も〜〜〜の〜〜〜す〜〜ご〜〜いストレスがかかっておりましてw
リスカが、再発してしまいました。
私を私のままでいい。
そういってくれる人が、どこかにいることを信じて、しっかり、自分の道を歩いて行きます。
(恋愛ネタ、結構笑えるのがあるんですが、公表するのはまずいかな〜(笑)
いつか、本にでもするとき、書いてみたいものです^^v
覚悟してなさい、Hくん(笑)
追記
付き合う、人を愛する、ということの基本は、「思いやり」だと思います。
今の私は、まだ心から血が流れており、思いやりに欠ける点があるかもしれません。
こういう文章を書いている時点で、思いやりに欠ける部分があると自覚しつつ、書かずにいられない・・・。
ただ、全身全霊をかけて、愛したこと、やはり後悔はしたくないんです。
一緒にいた時間がすべて無駄だったとは思いたくないから・・・。
恋愛・失恋は、人を成長させる。
痛みは、時間が解決してくれる。
失敗は繰り返さない。
そのことを心に刻み、新たな一歩を踏み出したいと思っています。
嫌がらせをしている人へ・・・
あなたが、嫌がらせを私にするたびに、心のどこかが、壊れていくような気がしませんか?
どうか、そのエネルギーを、別の方向に向けてほしいのです。
この世の中、貴男の力を必要としている人がいるかもしれない。
もっといい女性がいるはずです。
ぐるり〜んと、周囲を見回せば、視界が広がります。
生きるって、みんなしんどいんだよ。
しんどさを、どう消化するか、それで、心の貴賤がはかれると思います。
意識を持って、考え方が変わるよう、変えられるよう、祈っています。
このページを読んでくれることを、願いつつ・・・。
幸せは、自分のこころが闇の間は、訪れないと思うから。
好きな相手の幸せとはなにか、考えることから、始めてください。
今より、人生は充実したものになるはずだから・・・。
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