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取材ノート 2006年10月 メインページへ
♪2006年10月22日O.A「ピアスタジオ」
2006年10月25日
◆毎月、4週目は「ピア・スタジオ」
ピア、とは仲間のことで、私と、股関節脱臼の障害がある落語家
「桂こけ枝さん」と二人で、
テーマごとに「仲間」の声をお届けしている。
基本コンセプトは「楽しく、何かを伝える」こと。
10月22日のテーマは、「スポーツの秋を楽しみませんか?」
障害があると、なかなか体を動かすことがおっくうになることが多い。
かくいう私も、去年はばりばり泳いでいたのに、今年は・・・・
「障害者自立支援法」施行後、自己負担が増えたため、
外出をひかえるかたも多いだろう。
そんなときに何をのんきに、とお叱りをうけるのを覚悟で・・・
生きる上での楽しいこと、それをお知らせするのも、
また一つの「障害者運動」だと私は考えています。
その考えのもと、「障害者スポーツ指導員」のかたに、
「障害者スポーツセンターのような場所には、いろんなことを教えてくれる
指導員がいる。なんでもきいてくれたら、その人の障害にあったスポーツの楽しさを
伝えられる。勇気を持って、仲間のところへ来てください」というメッセージを。
もうひとかたは、視覚障害者で水泳選手。
まもなく開かれる「フェスピック」という国際大会に出られる予定のかたです。
「競技を続けてきたからこそわかる何か。それを手にするために
過酷な練習をする。それができれば、成績として結果がかえってくる。
水泳は、自分にとってなくてはならないもの。
勝負の世界と同時に、癒しの場所でもある」
ということを語って戴きました。
お二人のお話しの合間には、ワタクシとこけ枝さんの笑い話も入れつつ・・・
30分の番組は、きっとおもしろく
あっという間に時間がたったはず・・・です。
「仲間」がこんなにいきいきとかたってくれている、ということが番組成功のツボ。
障害のないかたにも、共感をもっていただけたと思います。
番組制作にあたり、各障害者スポーツセンター、指導者競技会、競技連盟などに
多大なご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。
そして、謝礼もだせないのに、快く出演してくださったゲストのかたにも
御礼申し上げます。
さて。
次の出演者は、あなたかもしれませんよ!
いきいきと、自分の言葉でかたってくれるかた、
「こんなテーマで話を聞きたい」などのご要望、お待ちしています。
皆さんの「声:思い」で作る番組を
もっともっと盛り上げる助けをしてください。
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