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取材ノート 2007年2月 メインページへ
2月25日「ピア・スタジオ〜アルビノ・オストミー、知っていますか?」
2007年2月25日
さて、明日、というか。
もう、あと5時間でオンエアされるピア・スタジオ。
「仲間」の声をお届けしています。
今回のゲストは「アルビノ」と「オストメイト」のかたです。
「アルビノ」とは・・・
メラニン色素がない、または少ないため、
外見上、白人に見える人のことです。
(説明が簡単すぎてごめんなさい。
できたら、インターネットなどで、自分で調べてみてください!
知ってほしいから!!)
アルビノのかたは、「見た目」が人と違うことから、差別を受けやすい状況にいます。
でも、今までの番組には登場いただいていません。
今回の番組のテーマは、「知ることから始めよう」
知らなかった=登場いただいていない障害・病気のかたに
現状を語ってもらい、多くのリスナーに、知って欲しい、と作りました。
もうお一人のゲストは「オストメイト」のかた。
病気や障害によって、膀胱や肛門を切除、おへその横に排泄のための穴をあけています。
オストメイトのかたがたは、「外見からは障害者とわからないため」しんどいことも多いようです。
排泄の話しは、なかなかしにくいですよね。
自分でコントロールできない部分での失敗もよくあるとか。
出てくる排泄物を受けるため、「装具」(袋)を常時つけていないといけませんが、
トラブルがあると、それがはずれてしまったり・・・
排泄の失敗は、恥ずかしく、着替えたりするのに、車いすトイレを使って出てくると、
車いすの人に「健常者が車いすトイレを使うなんて」と非難されたり・・・
そういうとき、オストメイトの皆さんは、障害者手帳を見せて、
ご自分の状態を説明するそうです。
私は、車いす使用者なので、見た目に障害者とわかります。
でも、そうでないひとで、車いす用のトイレを必要としている人はたくさんいる・・・
そういうことを知ってほしいと思いました。
お二人とも、ご自分の病気・障害とうまく付き合っていらっしゃいます。
この番組を通じて、多くの人に、
まだまだ生きにくい人がいることを「知ってほしい」と願っています。
人と違っていても、その人が今、ここに生きていることを大事にできる社会・・・
いつになったら、そういう社会ができるのか。
番組では、これからも生きにくい状況のかたがたを
取材していきます。
画家「エムナマエさんとのトーク」
2007年2月18日
2月3日、大阪府堺市の「ビッグ・アイ」にて、
画家・イラストレーター「エムナマエ」さんとの
ギャラリートークをさせて戴きました。
NHK教育テレビ「きらっといきる」のタイトル画も有名!
全盲になられて、ボールペンで輪郭を描き、彩色するという独自の手法を編みだしたかた。
一度、お話ししたいと思っていました^^
ホームページで、事前のリサーチ。
画に惚れ込んでいることをアピールして
そこから話しの糸口を掴もう、と現場へ。
(セッティングした制作会社さんからは、なんの指示もなかったので
すべて、私が進行することに・・・(;^_^A アセアセ…)
開口一番
「長崎さんのファンなんですよ〜!
毎週、ラジオ、聴いています!」と嬉しいお言葉!
握手して戴いた手は、柔らかく、かつ、がっちりした手でした。
この手があの繊細な画を生み出している・・・
珈琲を飲みながら打ち合わせ、と言っても
お互い「ファンだ!」ということで、
私は、エムさんの懐に飛び込ませていただき、
たくさんある引き出しから少しずつお話を伺うことに決めていました。
そして、ギャラリートークスタート。
30分〜40分の時間があっという間に過ぎました。
エムさんのマシンガントーク、シャレに、
会場の皆さんはぐいぐい引き込まれて・・・。
この様子は、エムさんのホームページにも掲載されています。
http://www.emunamae.com/
めちゃ、褒めていただいて、申し訳ないことです。。。
何かを創造するとき、確かに、「障害」が壁になることは多々あります。
でも。
エムさんのお話は、それを崩す大きなヒントになりました。
生きること。
今日を生き抜くこと。
会場に来てくださったみなさんに、なんとかそれをお伝えできたので
今回の私の仕事は成功???
ますます、エムさんのファンになった一日でした。
ありがとうございました^^
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